癒詩空間

俳句・詩の創作と、今日出会った心に響く言葉たちの紹介。言葉の力を信じて、言葉で素敵空間を生みだすブログです。

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*俳人「瀬戸優理子」の主な活動実績

2011年に第29回現代俳句新人賞の佳作入選。 受賞作品「晩婚」はこちらからお読みいただけます。


2014年に第14回中北海道現代俳句賞受賞。 受賞作品「結婚指環」はこちらからお読みいただけます。


2015年に第33回現代俳句新人賞受賞。 受賞作品「微熱」はこちらからお読みいただけます。

ただいま募集中!「はじめてさんの夏の俳句講座」。前回の「春バージョン」に続きましての2回目で、リピーターさんも新規の方も大歓迎です♪

⇒「はじめてさんの春の俳句講座」はこんな感じでした。

俳句の基礎知識、季節の言葉を学びながら、実際に1句詠んで互いに鑑賞し合うワークショップ形式の講座となります。本当の「はじめてさん」でも、5分で1句詠める方法を伝授しているので、ご心配無用ですよ。和気あいあい、肩の力を抜いて、でも真剣に「言葉と戯れる」時間をお楽しみいただけます。

下記要項で募集中ですので、ご興味のある方は是非どうぞ(^O^)/

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日時 7月1日 日曜日 13時から14時30分
 
場所 札幌シェアオフィス&コワーキングスペースカフェSaloon 
   さっぽろテレビ塔裏手、地下鉄東西線バスセンター駅3番出口からすぐです。
   ⇒詳細地図は、こちらでご確認ください
   (※FBのアカウントをお持ちの方は、上記リンクから参加表明できます)

参加料金 1000円 当日お支払いください。

持ち物 筆記用具・わくわく&きゅんきゅんする気持ち
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2018.06.17 13:22 | 句会、俳句イベント情報 | トラックバック(-) | コメント(0) |
発売中の『俳句四季』6月号(東京四季出版)の「精鋭16句」の中の一人として、作品を掲載していただいています。

カエルのイラストが目印♡(6月っぽい)

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目次です。晩春~初夏の16句を並べました。所属には創刊したばかりの「ペガサス」の名前も入れていただきました♪

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よろしければご高覧ください。

2018.05.22 10:42 | 携帯からの投稿 | トラックバック(-) | コメント(0) |
少し前になりますが、GWに北海道新聞さんから声をかけていただき、こども記者さんと吟行する機会を持ちました。その様子が、本日の「まなぶん」に掲載。(「大人の知らないことは~、まなぶん」♪のCMのアレです)

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我が家の次男と同じ小学5年生の男の子と女の子。二人共、好奇心いっぱいで、楽しく一生懸命に取り組んでくれました(我が家の次男に「一緒に来る?」と聞いたら、「行かない」と見事に振られてしまいました・涙)

まずは、本社の会議室にて「俳句の基本知識」と「かっこいい句を作るコツ」についてプチ講義をしてから、大通公園へ句の素材を集めることに。その後、再び部屋に戻って作句。ひとり二句ずつ作って句会という流れです。

お子さんの他に、保護者さん2名とサポートに入ってくれたQ夫妻、担当記者の高畠さんと私の計8名16句からの選句となりました。ここで1位を獲得したのは、なんと!男の子のお父さま。俳句は「初体験」ということでしたが、そうは思えない素晴らしい1句を詠んでくださいました。

小雨まじりの寒い日で、桜は咲き始めていたけれど「春らしさ」を感じるのはちょっと難しかった日。それにもかかわらず、五感を働かせて、自分なりの「季節」を発見して、しっかり「感動」を詠んでくれた二人の記者さん。ワクワクが伝わってきて、私もとても楽しい時間でした。

貴重な休日の3時間、俳句と向き合ってくれて、ありがとうございました!

親子での俳句体験というのも、いいものですね。お子さんも、親御さんの違った一面を見れて面白かったみたいです^^






2018.05.19 11:29 | 携帯からの投稿 | トラックバック(-) | コメント(0) |
昨日は、道立文学館からの派遣で、出前講座「やさしい俳句入門」のためにこちらにある小学へ出向きました。
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ちょっと寒かったですが、海が綺麗!

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5時間目に5年生(49名)、6時間目に4年生(42名)の授業ということで、ちょっと早めに自宅を出て、駅周辺でランチをしました。

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レストラン「癒月(ゆづき)」。窓から海が見えるカップルシートに座りました♡ワタリガニのパスタにスモークサーモンのサラダも付けて。この日はピアノの生演奏がある日だったらしく、12時前くらいからお客さんが集まり始めました。約30分8曲+アンコール1曲、堪能させていただきました。仕事がなかったら、もっと長居したいお店です。

心満たされたところで、お化粧直しをし、気合も入れ直して、出前授業へ。ありがたいことに、教頭先生じきじきに駅へ車でお迎えにきてくださったので、徒歩15分の坂道を登らずに済みました(笑)小高い敷地の上、桜並木の隙間から海が眺望できる最高のロケーション♡

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これは私のアンチョコ用。A4で4枚を、裏表印刷で2枚が、この日の授業に使ったテキストです。だいぶ、内容を絞ったつもりでしたが、進行はギチギチ~(;>_<;)小学校1コマ45分は思ったより短い!

6時限目は、5時限目のやり方を微修正して、講義の中での「遊び」「生徒に振る」部分を減らし、実作&講評の時間を多く確保するように。それでも、やりたいことやりきるには、あと10~15分欲しかったなあ(笑)本当は、出来た中から優秀作品を選んで投票したかったのです(夏井いつきさんの句会ライブ方式)。

もし、次回があるなら、2時限通しでゆったり授業できるスタイルも考えていきたいです。経験を積みながらブラッシュアップ!ですね。

…と反省点はあるにせよ、子供達に真剣な眼差し、頭を悩ませながらも、自分の言葉で一句したためる様子は、見ていてとても生き生きしていて、有意義な時間でした。出来た作品も、比喩や表現の奥行が格段に増していて、「これはなかなかのレベル!」と思わせるものも混じっており、正直ホッ。少しは、レベルアップに貢献できたかなと充実感に浸れました(笑)

さらに。いつもは教室に入ることができないという5年生の女の子が、この日はしばらく入口に佇みつつも、興味を示して席について授業を受けてくれたという裏事情を、終了後、校長先生からお聞きし、それが何よりも嬉しかったです。なんかイイコトした気分♡いえ、私の力ではなく、俳句の魅力のおかげ、なんですけどね。俳句というツール、武器を持って、人生にプラスの力を働かせるお手伝いができるのなら、これほど嬉しいことはありません。

ちなみに、先生からの事前のご要望では、「うれしい」「かなしい」と直接表現してしまう子が多いので、そうでない表現方法を教えて欲しいとのことだったので、そこに焦点を絞って授業を組み立てました。

俳句で大事なのは、「モノに託して語ること」と、「切れ」の挿入によって散文ではなく詩にすること。そんなことを、小学生にもわかる言葉で説明するのは、なかなか難易度の高いことでしたが、私自身も良い振り返りになったと思います。今回の経験を活かして、自分なりにもう少し知識の整理をして、伝え方もブラッシュアップしていきたいなと思っています。

次回の派遣先は、少し間が空いて11月に高校へ。ビリギャルちゃんが転職して話題になった、あの高校です(会えるかな~?)。

なお、この道立文学館の出前授業は、例年1月頃に文学館HPにて要項が発表されると同時に、各自治体の教育委員会や高校宛に郵送もされるそうです。1年分の締切が3月頭までと短い期間での募集になりますが、もしご興味のある方は、頭の片隅に「こういう事業があるよ」ということを入れておいてくださると嬉しいです。講師の旅費・報酬などは文学館持ちになりますので、ご依頼にいっさい費用はかかりません♪

今年度分はこちらをご参照ください。(募集は締め切っております)
⇒ 平成30年度文学館出前講座







2018.05.09 15:41 | 携帯からの投稿 | トラックバック(-) | コメント(0) |

4月21日(土)、札幌コワーキングカフェSaloon(サルーン)さんで開催した「初めてさんの春の俳句講座♪」無事終了しました。


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笑顔満開のワタクシ。


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このように、お教室形式で、どなたかに俳句の作り方を教えるのは私にとっても初めての経験だったので

準備段階から、あれこれ試行錯誤!前日に完成した全13ページ、渾身のテキストを持って1時間半超の講座。俳句の基礎知識から、春の例句の鑑賞、そして実作まで駆け抜けました!


この日、札幌は20度を超え、春を通り越して一気に「初夏」に突入してしまったかのようですが、厳しい冬を超え心地よい季節が到来した嬉しさで、汗をかきながらも、みなさんの感性もぐーっと開いていたように感じました(*´∀`*)


 
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私も含めて9名が「約5分」で作った俳句たち。最後には、人気投票をして感想を言い合って。中には、人生最初の一句を詠んでくださった方もいてそういう場に居合わせたこと嬉しく思います。事前に句を準備して来たという人も、ここに来て話を聞いてみると、また違ったことを感じて詠みたくなり新たに作ったとおっしゃっていて、そういう「今・ここ」を大事にする気持ちこそ、俳句だなあと思った次第です。


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女性だらけの会となりましたが、男性もウェルカムですよ♪

 
次回は7月、夏の俳句講座を開催予定です♪詳細決まりましたら、またお知らせ致します。ぜひ、俳句を遊びに来てくださいね♡


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滝川から来た受講生さんが、私の句集から書いてくださった筆文字作品も展示。






2018.04.23 12:17 | 携帯からの投稿 | トラックバック(-) | コメント(0) |